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【価格/サイズ/内装/燃費は?】ホンダ新型フィット 2/14発売 ハイブリッド、ガソリン車を解説

2/13(木) 0:30配信

AUTOCAR JAPAN

4代目フィットとは RSは?

text:Wataru Shimizudani(清水谷 渉)

ホンダは、コンパクトカーのフィットをフル・モデルチェンジして、2月14日に発売する。昨年の東京モーターショーで実車は参考出品され、概要も発表されていたが、価格などを含めての詳細が明らかになったのでレポートしよう。

【写真】新型ホンダ・フィット【画像集】 (91枚)

フィットは2001年6月にロゴの後継車として登場し、大ヒットモデルとなる。2007年に2代目、2013年に3代目にフルモデルチェンジし、今回のモデルは4代目となる。

フィットは日本だけでなく、タイ、中国、ブラジル、インドなどでも製造され、北米や中国での車名は日本と同じ「フィット」だが、それ以外の国では「ジャズ」となっている。

新型フィットは、歴代モデルが築き上げた優れた性能や機能をベースに、「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」という、数値で表せない4つの心地よさを提案している。また、ユーザーのライフスタイルに合わせて、「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「NESS(ネス)」「CROSSTAR(クロスター)」「LUXE(リュクス)」の5タイプを設定している。

一方で、従来型にも設定されていたスポーティ・モデル「RS」は、現在のところラインナップされていない。

新型フィット 外観

初代から2代目はキープコンセプト、3代目も顔つきなどは変わったがフォルムは踏襲していたフィットだが、新型はイメージを一新した。クルマ全体はシームレスなサーフェスが特徴的で、塊(かたまり)感のあるものだ。

フロントマスクは親しみを感じさせる顔つきで、クロスター以外のモデルはグリルレスとなっている。ヘッドライトはLED、ハロゲンとも優しいまなざしを思わせる。サイドビューはキャラクターラインなどを極力減らして、塊の造形美を表現。テールゲートは従来型より前傾させて、塊感を強調しながら軽快な印象を与えている。

テールランプが横基調になったリアビューは、厚みを持たせたバンパーとともに低重心なイメージを創出している。リア・ウインドウやテールランプは、ボディパネルと段差が少ないシームレス表現で、塊感をさらに強調している。

フィット・ベーシック(FF)の3サイズは、全長×全幅×全高が3995×1695×1515mm。ネスとリュクスは全高が25mmアップ。クロスター(FF)は全幅が1725mm、全高が1545mmとなる。

また、クロスターのフロントグリルやフェンダーアーチなど、一部の違いはあるがボディパネルは基本的に共通だ。

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最終更新:2/14(金) 15:14
AUTOCAR JAPAN

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