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カレンブーケドール恥ずかしくない競馬を/京都記念

2/13(木) 17:58配信

日刊スポーツ

今週の京都記念で、カレンブーケドール(牝4、国枝)が初の重賞勝ちを目指す。昨年は、オークス、秋華賞、ジャパンCとG1を3戦。そのすべてで小差の2着と涙をのんできた。

【別カット】カレンブーケドール

スイートピーSから5戦連続でコンビを組む津村騎手が、昨年末今年を振り返る1字として選んだのは「悔」。勝てば馬にとってもジョッキーにとっても初のG1制覇だっただけに、2着続きのレースに悔しさがにじんだ。シルバーコレクターに甘んじているブーケドールだが、ジャパンCでは歴戦の古馬を相手に0秒1差。決して得意ではない重馬場をのめりながらも走り、多くのファンの感動を呼んだ。

もともと使ってよくなるタイプだが、休み明けでも1着(スイートピーS)、3着(紫苑S)と鉄砲が利かないわけではない。最終追いは3頭併せの真ん中。内ノチェブランカ、外ナンナと併入した。国枝師は「動きは良かった。休み明けだが大丈夫。G1で頑張っているし、普通に走れればいい競馬になると思う」と満足げな表情を浮かべる。春の最大目標はドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)。「始動戦として恥ずかしくない競馬を」と鞍上は気合十分だ。先週の東京新聞杯2着のシャドウディーヴァなど存在感を示している今年の4歳牝馬。10年ブエナビスタ以来10年ぶりとなる4歳牝馬の京都記念Vを目指す。【三嶋毬里衣】

最終更新:2/14(金) 17:05
日刊スポーツ

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