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槇原敬之容疑者 また覚醒剤で逮捕…デビュー30周年、アルバム、ツアー全て白紙か

2/14(金) 5:00配信

デイリースポーツ

 ヒット曲「どんなときも。」「もう恋なんてしない」などで知られるシンガー・ソングライターの槇原敬之容疑者(50)が13日、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(所持)の疑いで、警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。2018年4月、都内のマンションで覚醒剤を所持したなどの疑い。認否は明らかにされていない。槇原容疑者は1999年8月にも覚せい剤取締法違反で逮捕され、有罪判決を受けている。

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 多くの名曲を生み出し、歌い、提供してきたヒットメーカーが、クスリに再び手を染めた。警視庁によると、槇原容疑者は18年4月11日、都内のマンションの一室で覚醒剤0・083グラムを所持し、同年3月30日には同じ部屋で危険ドラッグ「ラッシュ」と呼ばれる指定薬物の亜硝酸イソブチルを含む液体64・2ミリリットルを所持した疑い。

 このマンションには当時、槇原容疑者と共に、所属事務所元社長の男性Aさんが住んでいた。Aさんは18年3月16日と30日に覚醒剤を所持したなどとして、起訴され有罪判決を受けた。警視庁はその後の捜査で、槇原容疑者も関与した疑いが強いと判断。13日午後4時44分、都内の自宅で逮捕した。

 90年にデビューした槇原容疑者は、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場。ヒット曲を連発していたが99年8月、当時も同居していたAさんと覚せい剤取締法違反で逮捕された。同年12月に下された懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けて、「法を犯す事の重大さを痛感しております。今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」と直筆コメントを発表していた。

 デビュー10周年となった翌00年には芸能活動を再開させ、同年5月に復帰作となるベストアルバム「10.Y.O.」をリリース。03年にはSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」を作詞・作曲するなど、第一線へと返り咲いた。

 2度目の逮捕となった今年も、くしくも節目のデビュー30周年。精力的に活動すべく準備を進めており、3月にセルフカバー盤「Bespoke」、夏にベスト盤とアルバム2作の発売を控え、秋からはツアーも予定されていたが、いずれも白紙撤回が余儀なくされる状況となった。

 12日にはスタッフのインスタグラムに、黒縁眼鏡でサンタクロースのような白髪交じりのヒゲを蓄えた写真をアップして、28日放送予定だった日本テレビ系音楽番組「バズリズム02」の収録に参加したことを報告していた槇原容疑者。華々しく飾るはずだったメモリアルイヤーに、繰り返した過ちで自ら泥を塗った。

最終更新:2/14(金) 7:14
デイリースポーツ

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