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江頭2:50、YouTubeで快挙! 登録者数芸人“最速”100万人突破のワケ

2/14(金) 16:56配信

夕刊フジ

 芸人のユーチューバー転身というと、最近ではお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が注目されるが、江頭2:50(54)がとんでもない記録をたたき出した。公式チャンネル「エガちゃんねる」の登録者数が2月1日の開設からわずか9日目で100万人を突破したのだ。芸人としては史上最速記録だという。

【写真】登録者数が100万人を突破した江頭2:50

 ■ネットテレビでの経験値と「いい人感」

 やはりエガちゃんは伝説の男だった。自身のルール無用のキャラクター通り、体を張った企画をぶつけているだけに、あっという間の100万人突破となった。

 とはいえ、決してまぐれではないし、「下手な鉄砲、数打ちゃ…」でもない。

 もともと、2006年からネットテレビで「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」という番組をやっており、ネットを介して視聴者とコミュニケーションをとる先駆け的な存在だった。

 「インターネットのユーザーのマーケティングにたけた芸人でしょう。『ピーピーピーするぞ!』で長年試行錯誤した経験値があると思います。それがユーチューバーとして開花したのでしょう」(インターネットジャーナリスト)

 《エガちゃんはお笑いだけに夢を持っている。他の芸人たちは金もうけだけに夢があると思っているからうんざりする》

 《ハゲたおじさんが身体はって面白くて優しいとか。応援したい気持ちしか湧かない》

 最新動画は高評価が4万7000件なのに対し、低評価が207件とほぼ高評価しかなく、コメント欄も否定的な内容はほとんどみられないという状況なのだ。

 「江頭はテレビなどでみせるはちゃめちゃな芸風に反して、本人は“営業妨害だ”などと否定していますが、実は“いい人”というエピソードが知れ渡っています。にじみ出る“いい人”感も人気の秘密でしょう」とは民放関係者。

 芸能界でもその人柄は愛されている。江頭2:50の覚えやすくインパクトある芸風は、他の芸能人にもネタにもなり、親しまれている。

 「再結成ライブを成功させた『ずうとるび』の江藤博利主催の『昭和歌謡コメディ』にも江頭2:50のモノマネをする俳優が出演し、バカ受けしていました」(芸能プロダクション幹部)

 炎上ばかりがネットの使い方ではないのだ。

最終更新:2/14(金) 19:03
夕刊フジ

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