ここから本文です

PS5を見据えて? プレイステーションが昔ながらのシュールなCM路線に戻る

2/14(金) 11:30配信

ギズモード・ジャパン

SFホラー風のヴァレンタイン向けCM。

昔はデヴィッド・リンチ監督も手掛けたことがある、プレイステーションのテレビコマーシャル。ゲーム機という枠組みを超えて、何だか独特の世界観を表現していました。特に海外ではその傾向が強かったようでしたが…このたび、往年のCMを彷彿させる、シュールかつSFのホラー風味のCMが登場しました。

初代プレステから知っている人には、何となく懐かしいような、もしくはトラウマ再来のような、複雑な気分になるかもしれません。

プレイステーションの力を感じろ

ちょっぴり映画『エイリアン』を想起させる、武装集団が地下施設に乗り込むこのCM。そこで待ち受けていたのは、プレステ筐体からチューブで青い液体が注入される真っ赤な心臓。そこにはコントローラーと同じ記号が青く浮かび上がり、明るくなると同じものが大量に並んでいることが判明するのでした。

そして一番最後に現れるのは「Feel The Power of PlayStation(プレイステーションの力を感じろ)」というキャッチコピー。1999年のCMで「DO NOT UNDERESTIMATE THE POWER OF PLAYSTATION(プレイステーションの力を過小評価するな)」と似ていますね。

ですが動画の説明文には、「Feel more than love this Valentine’s(このヴァレンタインの愛以上のものを感じろ)」とあるので、実はヴァレンタインデーに合わせたCMだったことが、そこで初めて理解できるのでした。

超現実的な表現が多かったプレステCM

ソニーはこれまで、プレステのCMにシュールかつアーティスティックな表現を採り入れてきたことを踏まえて、VICEではPS5を見据えて懐かしのテイストを復活させたのだろうか? と書いています。ソニーは実験的で、競合他社との差別化を図るべく、人々の話題になるようなCMを作ってきました。

ではその例をいくつかどうぞ。

PS5はどんなCMになるだろう?

開発キットがV字型だったことが判明し、発売日や価格についての噂も出回っているPlayStation 5。気になることがいろいろありますが、どんなCMになるのかも楽しみですね。

Source: YouTube (1, 2, 3, 4, 5) via VICE

岡本玄介

最終更新:2/14(金) 11:30
ギズモード・ジャパン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ