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予選落ちの吉田優利がプロデビュー戦で得たもの

2/14(金) 18:05配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇米国女子◇ISPS HANDA オーストラリア女子オープン 2日目(14日)◇ロイヤルアデレードGC(オーストラリア)◇6689yd(パー73)

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19歳の吉田優利は4バーディ、4ボギーの「73」でプレー。カットラインに2打足りない通算2オーバー90位で予選落ちを喫した。大会初日からの強風に加え、「昨日よりグリーンが硬くて、手前に落としているつもりでも奥に滑っていく。学習能力がない」。難コンディションに苦しみ、甘酸っぱいプロデビュー戦となった。

一つ一つの経験と反省を成長につなげる。「75」と出遅れた初日は4つあるパー5でスコアを伸ばせなかったが、この日は最終9番を含めてパー5で2バーディを奪取。「1つ獲れて良かった」と少しだけ悔しさを晴らした。

トップアマチュアとして国内ツアーや昨年「全米女子オープン」などプロの舞台でも場数を踏んできたが、「『この試合は良い経験になりました』というのを毎回続けられない感じになりましたけど、この試合は本当に良い経験になりましたし、とても勉強になりました」。改めて立場の変化を実感した上で「1打の重みよりも、どれだけ1打に集中してぶつかっていけるかだと思う」と今後を見据えた。

「(足りないものは)全部といえば全部。絞るとしたら、飛距離とアイアンの正確性というか縦の距離感。こういう経験をさせてもらったことは貴重なので、それを生かせるようにまた練習を積み重ねていきたい」。難条件でも伸ばし合いを展開する世界トップレベルとの差を肌で感じた2日間を糧に、3月5日から開催される国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に向けて調整を図る。

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