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和倉お祭り会館 4月開館へ準備急ぐ

2/14(金) 10:00配信

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 七尾市の和倉温泉お祭り会館で4月25日のオープンに向けた準備作業が急ピッチで進められている。七尾四大祭りを一度に体感できる施設で、常設展示される石崎奉燈祭(ほうとうまつり)の大奉燈、お熊甲祭の枠旗(わくばた)はすでに組み立てられ、青柏祭(せいはくさい)の山車(だし)「でか山」は飾り付けの最終段階に入っている。13日は七尾市議会産業建設委員会のメンバーが視察に訪れた。
 お祭り会館は和倉温泉観光会館を改修して設けられる。ホール内には実際に祭りで使用された「でか山」のほか、能登島向田の火(ひ)祭(まつり)は大松明を写した垂れ幕が設置される。
 高さ6・7メートル、幅12・9メートルの巨大スクリーンには臨場感ある映像が投影され、綱を持ってでか山を引っ張るなど祭りを疑似体験できる内容だ。
 市によると、指定管理者には観光地域づくりを担う「ななお・なかのとDMO」を選定し、現在案内役の養成を進めているという。入館料は高校生以上が800円、小中学生が400円、未就学児は無料となる見通し。

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