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【DEEP KICK】拳剛が内藤凌太から-55kg王座奪取「ベルトの価値を上げていく」

2/14(金) 14:36配信

イーファイト

DEEP☆KICK実行委員会
『DEEP☆KICK 42』
2月9日(日)大阪・東成区民センター

【フォト】試合後リングで王者5名とラウンドガールらが集合写真

▼トリプルメインイベント3 DEEP☆KICK-55kgタイトルマッチ 3分3R
●内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/王者)
判定0-2 ※29-30、29-29、29-30
○拳剛(誠剛館/1位・挑戦者)
※拳剛が-55kg第5代王者に

 昨年1月に同級王座決定戦を争った内藤と拳剛が、今回は王者と挑戦者としてタイトルマッチに臨む。

 ジムを移籍して心機一転の王者・内藤は、昨年10月にシュートボクシングで竹野元稀にKO負けを喫し今回が再起戦。対する拳剛は、挑戦者決定トーナメント2試合を磐石の強さで勝ち上がり、内藤へのリベンジマッチとして王座を狙う。

 1R、体格に勝る拳剛が遠い距離からミドルキック。内藤も懐に入り右ストレートを返す。互いを知り尽くした2人は、初回ラウンドから距離の潰し合いで一進一退の攻防を繰り広げる。

 2R、拳剛がリーチ差を活かして離れた距離からストレートを当てると、内藤がグラつく場面も。それでも内藤は前に出てローキックから右ストレートで反撃する。2R終了時の判定は三者ともに20-19と拳剛がリード。

 3R、雄叫びを上げてコーナーから出てくる内藤。拳剛は左拳を前に伸ばし懐を深く構える。内藤のミドルキックで中に入れない拳剛、内藤は大きな右フックで一発逆転を狙うが拳剛はしっかりブロック。最後まで手を緩めず攻撃し続ける内藤だが拳剛は反撃を許さずヒザ蹴りからローキックで応戦、両コーナーの大応援団の声援の中、試合終了のゴングが鳴らされた。

 結果は、判定2-0で拳剛が内藤を下し、DEEP☆KICK-55kg 第5代王座に輝いた。

 拳剛は勝利後のマイクで「前回のDEEP☆KICKの王座決定トーナメントから2年、王座決定戦から1年と、このベルトを巻くのに長い時間がかかりましたが、夢が叶いました。これからはこのベルトの価値を上げていく戦いをします」と力強く語った。

最終更新:2/14(金) 19:43
イーファイト

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