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イガロはマンUの練習施設にも入れずか、新型ウイルスの予防措置で

2/14(金) 12:28配信

AFP=時事

【AFP=時事】この冬に中国クラブからイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に加入したFWオディオン・イガロ(Odion Ighalo)が、新型コロナウイルスの大流行に伴う予防措置により、いまだチームの施設で練習できていないと、13日に英国メディアが報じた。

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 ナイジェリア代表のイガロは移籍期限となった先月31日、中国スーパーリーグ(1部)の上海申花(Shanghai Shenhua)から今季終了までのローン移籍でユナイテッドに加入した。

 17日にチェルシー(Chelsea)戦を控えているユナイテッドは、現在スペインで合宿を行っているため、30歳のイガロは今週末に初めてチームメートと顔を合わせる予定となっている。同選手は英国への再入国に問題が生じる可能性があったため、合宿に同行しなかった。

 英紙タイムズ(Times)と大衆紙デーリー・ミラー(Daily Mirror)によれば、イガロは14日間の隔離期間中、英カーリントン(Carrington)にある数百人のスタッフが働いているユナイテッドのトレーニング施設に近づかないよう伝えられたという。

 昨年12月6日を最後に公式戦の出場から遠ざかっているイガロは、マンチェスター・シティ(Manchester City)の本拠地からそれほど離れていない国立テコンドーセンターで個人トレーナーと共に調整を進めている。

 英国で9人の感染が確認される中、同国政府はこの新型コロナウイルスを「深刻で差し迫った脅威」と述べており、公衆衛生の脅威になると思われる場合、感染者を強制的に隔離することができると明かしている。

 中国本土では新型コロナウイルスによる死者数が1450人以上に上っており、感染者数も6万人に迫っている。

 感染者の多くは、昨年末にウイルスが発生し現在は隔離されている中国中部の武漢(Wuhan)にいた人か、その武漢にいた人にウイルスをうつされた人となっている。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:2/15(土) 8:17
AFP=時事

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