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学校侵入の男に有罪 悠仁さま机に刃物 東京地裁

2/14(金) 11:23配信

時事通信

 東京都文京区のお茶の水女子大付属中学校で、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(13)の机に刃物が置かれた事件で、建造物侵入や銃刀法違反などの罪に問われた無職長谷川薫被告(57)の判決が14日、東京地裁であった。

 楡井英夫裁判長は「社会的影響は大きい」と述べ、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 楡井裁判長は、被告は工事業者を装い侵入し、包丁2本を巻き付けた手製のやりを机に置いて立ち去ったと指摘。「皇族制度への独自の関心について、世間に注目されたいという独りよがりの考えで犯行に及んだ。生徒や教職員に与えた不安は甚だしい」と非難する一方、起訴内容を認めていることなどを考慮した。

 長谷川被告は被告人質問で「今回の件は暴挙で、深く反省している。学校に入ってからのことは計画していなかった」などと述べていた。 

最終更新:2/14(金) 15:07
時事通信

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