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内閣府、日本プロスポーツ協会に是正命令 26日までに評議員選任を

2/14(金) 19:50配信

時事通信

 日本プロスポーツ協会(島村宜伸会長)のガバナンス(統治)に問題があるとして、内閣府が同協会に是正措置を講じるよう勧告を出していた問題で、内閣府は14日、期限内に措置が取られなかったとして是正命令を出した。有識者でつくる「公益認定等委員会」が命令に従っていないと判断すれば、公益法人の資格が取り消される可能性もある。

 公益法人は、法人を運営する理事を監督する役割の評議員を置く必要がある。ただ、同協会では公益法人に認定された2014年以降、理事に加盟団体の代表者、多くの評議員には加盟団体の職員が就く状態が続いていた。是正命令によると、今月26日までに本来の役割を果たす評議員を選任しなければならない。

 同協会には日本相撲協会やサッカー・Jリーグなどのプロスポーツ団体が加盟している。「日本プロスポーツ大賞」を実施し、18年は米大リーグの大谷翔平選手を大賞に選んだ。同協会の担当者は「内容を精査しているので今の段階でコメントできない」と語った。 

最終更新:2/14(金) 19:59
時事通信

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