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沖縄で新型コロナウイルス感染者を初確認 60代の女性タクシー運転手 クルーズ船乗客と接触

2/14(金) 15:52配信

琉球新報

 沖縄県衛生環境研究所が新型コロナウイルスの感染疑いがある患者をウイルス検査していた件で、県関係者によると、県内在住の60代の女性の感染が確認された。沖縄での感染確認は初めて。患者は集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客が利用したタクシー運転手で、県が健康観察していた一人だった。

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 クルーズ船は2月1日に那覇に寄港し乗客約2600人の多くが下船し、観光や市街地に出掛けたとみられる。クルーズ船での感染確認を受け、沖縄県は乗客との接触が否定できない観光バスの運転手やタクシー運転手ら約200人を特定し、健康観察を続けてきた。うち1人が病院を受診し呼吸器症状を訴え肺炎の疑いがあり、医師と相談して検査の必要性を判断したという。これまで特定した約200人のうち症状を訴えた人は初めて。

 また、沖縄県は渡航歴がなくても発熱や呼吸器症状があり、肺炎の症状がみられるなどした患者6人についてウイルス検査を実施している。結果は全員が陰性で公表はしていなかった。【琉球新報電子版】

最終更新:2/14(金) 16:09
琉球新報

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