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「売ってはいけない土地を売却」…市長と担当者を減給処分 静岡・掛川市

2/14(金) 12:03配信

静岡朝日テレビ

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 掛川市が本来、売却すべきでない土地を、業者に誤って売却していた問題で、市は担当者らの処分を発表しました。

 掛川市 松井三郎市長:「売ってはならない土地を売却したという市の瑕疵を認めたくない意向が働いたんじゃないか」

 きのうの会見で掛川市の松井三郎市長が明らかにしたもので、担当する総務部の部長と課長の給与を3カ月間10分の1減給するとしています。また市長も3カ月間給与を10分の3減給すると発表しました。 
 誤って売却されたのは掛川市にある住宅団地「家代の里」の一画約3000平方メートルの緑地で、本来、市役所や公園と同じ行政財産として管理しなければなりませんが、市内の不動産業者に約1000万円で売ってしまったということです。市はおととし、県からの指摘で誤りに気付きましたが、業者に伝えたのは1年後の去年8月でした。

最終更新:2/14(金) 12:51
静岡朝日テレビ

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