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腕時計のサイズは小さいほうが良い!? 40ミリ以下の“小顔時計”を手に入れよう

2/14(金) 22:25配信

ウオッチライフニュース

日本人の手首にジャストフィットする40ミリ以下の小顔時計

 腕時計を選ぶ際に重視するポイントは人ぞれぞれだが、デザインの良し悪しは最も重要な選択基準のひとつ。なかでもケースのサイズ感は見た目の印象を左右するため、よくチェックしたいポイントだ。
 現在、メンズウオッチは42ミリ前後が定番となっているのだが、時代の傾向に合わせてサイズ感の定義も変化をしており、1950年代~60年代はメンズウオッチであっても36ミリ前後のサイズが一般的だった。

アンティークウオッチは男性向けでも36ミリ前後の小さいサイズが当たり前

 写真の時計は1950年代後半のセイコーマーベル。ケースのサイズはかなり小さめの34ミリ。現代の感覚ではレディースでもおなしくないサイズだが、れっきとしたメンズウオッチだ。42ミリ前後のサイズが定番化したのは“デカ厚時計”が90年代にブームとなって以降のことで、ひと昔前の感覚からすると42ミリ前後の時計はかなりのビッグサイズといえるのだ。
 そんな時計のサイズに関して、近年新たな動きが見られるようになった。大型化の反動なのか、原点回帰ともいえるダウンサイジング(小型化)が世界的なトレンドとなっているのだ。
 この記事では、ケースのサイズが40ミリ以下のモデルのなかから、編集部が自信をもっておすすめできる4モデルを紹介していこう。

》編集部のおすすめモデル-其の1

HAMILTON(ハミルトン)
カーキ パイロット パイオニア メカ
 ハミルトンが1970年代にイギリス軍に供給した名作の復刻モデル。オリジナルモデルはステンレススチールの塊をくり貫いて成形したトノー形のワンピースケースにテンションリング付きの防水型風防を組み合わせて防水性を高めていたが、当時の特徴的なトノーケースをサイズもマットな仕上げもほぼ同じ仕様で忠実に再現した。イギリス軍支給の軍用品に記されていたブロードアローマークは見られないが、経年の雰囲気を表現した文字盤も実に魅力的。最新鋭のムーヴメントを採用することで約80時間パワーリザーブを実現しているのも素晴らしい。
 価格は11万2200円で、問い合わせ先はハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン(TEL.03-6254-7371)まで。

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最終更新:2/14(金) 22:25
ウオッチライフニュース

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