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「ヒゲが濃いのに肌弱い」という困ったおじさんライターがブラウンの最新シェーバーを使ってみたら

2/14(金) 21:30配信

GetNavi web

ブラウンのシェーバーに対して過去に苦い経験を持つ筆者は、「深剃りがすごい。が、深く剃りすぎて皮膚まで削って肌を傷めるのでは?」という固定観念を持っていました。しかし、2019年秋に久しぶりにブラウンのシェーバー「シリーズ9」の発表会に出席したところ、「肌にやさしい」という言葉を何度も耳にすることに。なんでも「一度で剃り切る。だから、肌にやさしい」らしい……。

ブラウン「Series 9 9394cc」の詳細を写真で紹介

深剃りしすぎて肌を傷めた、かつてのイメージを覆せるか?

いやいや確かに深剃りだけど! そういう問題じゃないからね! …と発表会の会場で一人でつっこんでみたももの、会場には試せるデモ機がなく、筆者は本当に肌に優しいかどうか実感できないまま、モヤモヤして帰ってきたものです。実際はどうなんだ……? 疑問が募った筆者は、たまりかねて最新モデルを試してみることに。今回試したのは「Series 9 9394cc」(実売価格4万5800円)。自動洗浄機付きのハイエンドモデルです。

ちなみに、筆者はふだん、シェーバーは某社の回転式モデルを使っています。かなりヒゲが濃いのに肌が弱いというなんとも面倒な体質ゆえの選択。その回転式シェーバーは、外刃が固くて厚いので皮膚が内刃に巻き込まれることなく、肌を痛めることがないからです。とはいえ、ヒゲが濃いので深剃りできるシェーバーは魅力的で、20年以上前に一度だけブラウンに浮気したことがありました。当時のブラウンはやはり深剃りを強くアピールしていたのですが、深く剃りすぎるきらいがありました。すなわち顔の皮膚まで巻き込んでしまう。ヒゲを剃った後のヒゲくずの中に細かい白い皮膚片が見えた時は、「これはだめだ」と思ったものです。

結果、あっという間に肌が荒れてしまい、常時、頬にあざのような傷ができている状態に。ヒゲが濃いと一度のストロークでは剃りきれず何度もシェーバーを往復させます。しかも強く肌に押し付ける。肌が荒れるだけでなく、外刃に過剰な力がかかるため、1年もしないうちに外刃が割れてしまうのも難点でした。そのこともあり、1年程度で使用をやめ、回転式モデルに戻った次第。というわけで、ブラウンには肌にやさしいというイメージがなかったわけです。そして、今回。シリーズ9は5年ぶりのアップグレードとなります。どこがどう進化したのか、最新モデルの性能をおさらいしておきましょう。

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最終更新:2/14(金) 21:30
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