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自動車部品メーカー「三井屋工業」(愛知)・2021年春に米沢市に新工場 トヨタ自動車東日本などに供給予定 山形

2/14(金) 21:32配信

さくらんぼテレビ

山形県米沢市に愛知県の自動車部品メーカーが進出することになった。

米沢市に進出するのは愛知県豊田市の三井屋工業で、自動車メーカーと直接取引する1次サプライヤー。八幡原中核工業団地に建設する新工場ではタイヤを覆うフェンダーに装着する「ライナー」を主に製造し、宮城県にあるトヨタ自動車東日本などに供給する予定。

14日は野口明生社長が中川勝米沢市長とともに県庁を訪れ、吉村知事に計画などを説明した。吉村知事が「県内の自動車産業の活性化に弾みがつく」と感謝を伝えると、野口社長は「地域に期待に応えたい」と応じた。

(三井屋工業・野口明生社長)
「来年春のスタートということでこれから工場、建屋の設備を検討していく。地元の優秀な方を積極的に採用していく」

三井屋工業は操業開始当初に10人から20人の地元雇用を予定し、初年度の売り上げは8億円を見込んでいる。また材料の現地調達も計画していて、県内企業との取引など波及効果が期待される。

最終更新:2/14(金) 21:32
さくらんぼテレビ

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