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倍率過去最低 定員割れ約8割 公立高校入試 出願者1万人切る

2/14(金) 19:59配信

KKB鹿児島放送

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 公立高校の入試まであと3週間ほど。県内の今年の出願者数は記録が残るなかで、初めて1万人を下回りもっとも低い出願倍率となっています。
 
 県内の公立高校入試は来月5日と6日に学力検査があり、来月13日が合格者発表です。推薦などの内定者をのぞく学力検査の定員は記録が残る平成以降で最も少ない1万1300人です。これに対する出願者数は9520人で初めて1万人を切りました。全体の出願倍率は最も低かった去年を下回り、0.84倍となっています。
 
 最も倍率が高かったのは鹿児島中央の1.62倍、次いで鹿児島工業(工業I類)の1.41倍、鶴丸・鹿児島玉龍の1.40倍となっています。最も倍率が低かったのは、薩摩中央の普通科・生物生産課で0.23倍となっています。定員割れとなったのは63校119の学科で全体の学科数の8割近くとなっています。出願の変更は17日から21日正午まで受け付けます。
 
 そんな中、鹿児島市内では受験生を応援するための取り組みが。南国交通のバスの社内には、必勝祈願と書かれたハート型のつり輪がありました。姶良市の蒲生八幡神社で『必勝祈願』を受けたもので、受験や就職活動で頑張っている人たちを応援したいと設置されました。出会えるだけでもかなりの確率のハートのつり輪付きのバス。運気も上がりそうです。
 
 14日に発表された公立高校の詳しい倍率は、KKBのホームページとスマートフォンアプリの「KAPLI」に掲載されています。

最終更新:2/14(金) 19:59
KKB鹿児島放送

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