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インフルエンザ患者数は推計約30万人 東京などピーク越えるも引き続き対策を

2/14(金) 18:07配信

ウェザーニュース

 今日14日(金)、厚生労働省は2月3日~2月9日のインフルエンザ発生状況を発表しました。この1週間に受診した患者数を推計すると約31.5万人となり、前週の推計値より約18.1万人減少したと見られます。

 ウェザーニュースによるインフルエンザ流行予想によると、一番のピークは越えているものと見られますが、引き続き流行が続いています。

週明けにかけても対策をしっかりと

 ウェザーニュースでは、気温や湿度などの気象データに加え、厚生労働省国立感染症研究所が発表している過去5年分のインフルエンザ患者数データを考慮して、3日先までの「インフルエンザウイルス対策指数」を算出しました。

 その結果、東京など太平洋側では週明けにかけて、インフルエンザウイルスが活発に活動しやすい気象条件となります。
 特に週明け17日(月)は西から冬型の気圧配置が強まるので、インフルエンザウイルスが非常に活発に活動しやすい気象条件となるため、大阪や福岡でウイルス対策指数は「非常に高い」予想です。

 厚生労働省は以下の予防策を挙げています。
 1) 流行前のワクチン接種
 2) 外出後の手洗い等
 3) 適度な湿度の保持
 4) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
 5) 人混みや繁華街への外出を控える

 インフルエンザ感染拡大を防ぐべく、最大限の対策をしてご自身や周囲への感染拡大を防いでいきましょう。

ウェザーニュース

最終更新:2/14(金) 18:09
ウェザーニュース

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