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「古典文化の底力に触れて」…日本博、3月14日に開幕セレモニー

2/14(金) 23:55配信

読売新聞オンライン

 日本芸術文化振興会などは14日、東京都渋谷区の国立能楽堂で記者会見を開き、政府が東京五輪・パラリンピックに合わせて開く文化芸術の祭典「日本博」のオープニング・セレモニーと、特別展「体感!日本の伝統芸能」の概要を発表した。

 セレモニーは3月14日、東京都台東区の東京国立博物館の野外特設舞台で開催。アイヌ古式舞踊、ミュージカル「刀剣乱舞」の実演もある式典に続き、能、歌舞伎、文楽、邦楽などの芸能が次々に披露される記念公演「月雪花(つきゆきはな)にあそぶ」が開かれる。雨天時は屋内で行う。

 会見は能舞台で行われ、能楽師の観世清和さんらセレモニーの出演者4人が和装で登場。清和さんは「日本の古典文化が一堂に会する催しになる。古典文化の底力に触れていただきたい」と語った。

 特別展は、文化庁、宮内庁、読売新聞社が官民連携で推進する「紡ぐプロジェクト」の一環として企画され、3月10日~5月24日に同館で開かれる。

最終更新:2/14(金) 23:56
読売新聞オンライン

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