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マスクをして来た女性顧客に、警察まで呼んだ米国の銀行

2/14(金) 22:23配信

WoW!Korea

新型コロナウイルスへの憂慮で、マスクをして銀行を訪れた女性顧客によって警察まで出動するという騒動が米国ミシガン州で起こった。

現地のメディアなどによると、ミシガン州在住のアマンダさんは去る13日、いつも通っている銀行に行ったが、予想もつかないような不運な目に遭った。彼女が着用して行ったマスクが問題であった。毎年風邪をひくなど、いつも免疫力が弱いアマンダさんは新型コロナウイルスだけでなく米国で流行しているインフルエンザへの心配から、自分だけではなく子供たちにもマスクをつけて行った。この日、銀行に着用して行ったマスクも色が黒で奇妙な歯のデザインがあるだけで、他人に嫌悪感を抱かせるとは考えていなかった。

しかし銀行窓口の職員の反応は違っていた。彼女にマスクをはずすように要求し、彼女が反論すると“銀行のきまり”としてついには非常ベルを鳴らした。銀行強盗など非常時に押す銀行のベルが鳴ると、シャッターなどが閉まり銀行は閉鎖され緊急状況として自動的に警察に通報される。

アマンダさんは銀行に閉じ込められたまま、出動する警察を待たねばならなかった。もちろん彼女はいくつかの警察の調査の後すぐに解放された。彼女はメディアとのインタビューで「私自身を保護するためにマスクをしただけなのに、犯罪者扱いされた」と怒りを鎮めることができなかった。

銀行側は「自衛の次元で、顧客は顔を見せるようにするのが銀行の施策だ」という言葉を繰り返すだけであった。

アジア地域の場合、ウイルス拡散と予防のためにマスク着用を勧めるが、西洋ではマスクの効用性を疑問視している。特に米国では、マスクをつけると犯罪視されるという傾向もある。

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最終更新:2/14(金) 22:27
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