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イニエスタと初対面のカズ、ピッチでの共演へ「神戸行きの新幹線に乗れるように」《Jリーグキックオフカンファレンス》

2/14(金) 22:56配信

超WORLDサッカー!

14日に開催された2020Jリーグキックオフカンファレンスで、“キング・カズ”こと横浜FCの元日本代表FW三浦知良とヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが初対面した。

21日に開幕する2020シーズンの明治安田生命J1リーグ。23日に行われる開幕節3日目では、ノエビアスタジアム神戸で昨シーズンの天皇杯王者である神戸と13年ぶりにJ1リーグに挑む横浜FCが激突する。

その両チームを代表して出席した三浦とアンドレス・イニエスタはリーグプレゼンテーション後、共に登壇し、取材陣による囲み取材に応対。三浦はスペインの名手との2ショットに喜びをあらわにし、来る23日の神戸戦でのメンバー入りに意気込んだ。

──MFアンドレス・イニエスタとの2ショットはどうか
「本当にこの機会を与えてくれたみなさんに感謝したいと思います。イニエスタ選手と一緒にここにいることをとても幸せに思います」

──両者が激突する開幕戦が23日に控えているが
「チームにとってこの開幕戦というのは大事になってくると思いますし、そんな簡単な試合になるとは思っていません。スペシャルな一日になると思います。個人的にはメンバー入りして神戸行きの新幹線に乗れるように頑張ります」

──メンバー入りという部分でコンディションが心配な部分もあるが
「ケガで少し離脱していますけど、部分部分では明日ごろからできると思います。来週には完全に合流できるように調整していくところです」

──ゴールとカズダンスを期待している方も多いと思うが
「全力を尽くします」

──J1リーグに昇格したことで注目度が上がっているが、どういうプレーを魅せたいか。また、エジプトでは75歳の選手が世界最年長のプロ選手となり、ギネス記録を更新しようとしているが
「J1であってもJ2であっても、自分の準備やサッカーに対する気持ちは全く変わりません。その辺は今まで通り、自分のサッカーへの想いをピッチで表したいなと思っています。もちろん、年齢的なことがあり、いろいろな目で見てくれていると思いますけど、自分はピッチの中で全力を尽くして、チームのために戦うだけです。もちろんゴールもしたいです。試合に出て貢献していければと思います」

「75歳の選手が新たにプレーすることに関しては、素晴らしいことだと思います。それだけサッカーにはいろいろな可能性があるなと改めて思います」

──両者、人柄という部分での印象は
「僕は神戸にも友達がいますし、もちろん、プレーに関してもずっとバルセロナ時代から観ています。人柄という部分でも噂でも聞いていました。プレースタイルを見れば、人柄も分かると思います。僕が改めて言う必要はないですけど、ジェントルマンで謙虚な人だという印象です」

──現役生活で原動力になっていることは
「このような場で世界的な選手と知り合えることもそうですし、みなさんがこうして注目してくれることもそうです。ピッチに立つために練習して、若い選手と競い合うこともそうです。毎日の生活がサッカーなので、そこに向かう情熱がある限り、戦えることがあると思っています。全てが原動力になっています」

──ランニングシューズで出てくる選手が多い中、ご自身はスパイクでの登場だが
「気合が入りすぎました(笑) 誰もスパイクで来ていませんでした。みんなスパイクを持ってきて履くのかなと思ったら、全員がランニングシューズだったので、少し恥ずかしかったです」

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最終更新:2/14(金) 22:56
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