ここから本文です

長~い所信表明 前年比3千字増 1時間超える演説に 沖縄県知事

2/14(金) 8:55配信

沖縄タイムス

 玉城デニー知事が13日に開会した沖縄県議会2月定例会で、表明した県政運営に向けた所信は、全文は昨年の16・7%増となる「異例の長さ」となり、1時間余りに及んだ。昨年10月の首里城火災に始まり、県内で発生した豚熱(ぶたねつ)(CSF、豚コレラ)、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルスへの対策、SDGsの推進、基地問題や沖縄が直面する課題解消などを盛り込んだ。

 本紙調べによると、就任から2度目の所信表明となった昨年の全文は約1万7千600字。今年は約2万600字で原稿も31ページにわたり「デニー県政」を前面に打ち出した格好だ。

 玉城知事は壇上で、水を何度も口に含んだ。県幹部の1人は「県の新事業や取り組みが増えたので説明も長くなったが自分もさすがに長いな、と思った」と苦笑いした。

最終更新:2/14(金) 8:55
沖縄タイムス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事