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FIA-F2:新規参戦のハイテックGP、ニキータ・マゼピン&ルカ・ギオットの起用を発表

2/14(金) 17:46配信

オートスポーツweb

 2020年シーズンよりFIA-F2に参戦するハイテックGPは、ロシア人ドライバーのニキータ・マゼピンと、イタリア人ドライバーのルカ・ギオットを起用することを発表した。

【写真】2019年FIA-F2最終戦アブダビ レース2で優勝を飾ったルカ・ギオット(ユニ・ヴィルトゥオーシ)

 1月にF2参戦を発表したハイテックGPだが、参戦発表時点ではドライバーは明らかになっていなかった。カーナンバーは24と25を使用することが決まっており、24がマゼピン、25がギオットとなる。

 マゼピンは2019年にARTグランプリよりF2にデビューし、最高位は8位、ドライバーズランキングは18位に終わった。また彼は2016年と2017年にハイテックGPからF3ヨーロピアン選手権に出場した経験を持っており、現在は同チームからFIA-F3アジア選手権に出場している。

 ハイテックからのF2参戦に向けて、マゼピンはチームの公式サイトに以下のようにコメントを寄せた。

「FIA-F2選手権での最初のシーズンに乗り出すハイテックとともにレースができることになって本当に嬉しい。F2でもう1シーズン戦えることは素晴らしいことだ」

「このチャレンジを非常に楽しみにしている。マシンがアップデートされ、18インチタイヤが投入されることを考えれば、間違いなくエキサイティングなものになるだろう」

 一方ギオットは、前身のGP2時代からの参戦を含めると、2020年はF2で5年目のシーズンを迎えることになる。2019年はユニ・ヴィルトゥオーシから参戦し、4勝を挙げてランキング3位となっていた。

 ギオットはチーム加入についての感謝を述べるとともに、2020年シーズンに向けてすでに準備は整っているとコメントを発表した。

「FIA-F2選手権で待ち受けている次のチャレンジに向けて、準備はできている」

「数週間のうちにまたマシンに戻れることを楽しみにしている。選手権におけるデビューに向けて、このチームに加わるチャンスをくれたことについてハイテックに感謝したい。チームとともに力強いシーズンを過ごすことを目指している」

 なお現時点でまだドライバーが発表されていないのは、カーリンの8号車、カンポス・レーシングの2台、MPモータースポーツの15号車、トライデントの2台となっている。

■2020年FIA-F2 ドライバーラインアップ(2月14日時点)
No./Driver/Team
1/ショーン・ゲラエル/ダムス
2/ダニエル・ティクトゥム/ダムス
3/周冠宇/ユニ・ヴィルトゥオーシ
4/カラム・アイロット/ユニ・ヴィルトゥオーシ
5/マーカス・アームストロング/ARTグランプリ
6/クリスチャン・ルンガー/ARTグランプリ
7/角田裕毅/カーリン
8/TBA/カーリン
9/TBA/カンポス・レーシング
10/TBA/カンポス・レーシング
11/ルイ・デレトラズ/チャロウズ・レーシング・システム
12/ペドロ・ピケ/チャロウズ・レーシング・システム
14/フェリペ・ドルゴヴィッチ/MPモータースポーツ
15/TBA/MPモータースポーツ
16/アーテム・マルケロフ/BWT HWAレースラボ
17/ジュリアーノ・アレジ/BWT HWAレースラボ
20/ミック・シューマッハー/プレマ・レーシング
21/ロバート・シュワルツマン/プレマ・レーシング
22/TBA/トライデント
23/TBA/トライデント
24/ニキータ・マゼピン/ハイテックGP
25/ルカ・ギオット/ハイテックGP


[オートスポーツweb ]

最終更新:2/15(土) 3:21
オートスポーツweb

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