ここから本文です

コハクチョウ早々に北へ 加賀

2/14(金) 1:57配信

北國新聞社

 加賀市の柴山潟や片野鴨池などに越冬のため飛来したコハクチョウの北帰行が例年より早まり、2月中に姿を消した昨年に続くペースとなっている。

 約40年間、野鳥観察を続ける寺谷泰彦さん(66)=同市塩屋町=によると、今季は最も多い時期で1月中旬に約1千羽を確認。北帰行は昨年と同じ今月4日ごろから始まり、150~250羽が一斉に飛び立つ日もあった。13日現在、寺谷さんが市内で確認できたコハクチョウは上河崎町の田んぼに残る約200羽だった。

 例年なら北帰行は3月下旬まで続くが、寺谷さんは「このまま進めば、2年続けて2月中にコハクチョウが見られなくなるかもしれない」と話した。

北國新聞社

最終更新:2/14(金) 1:57
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ