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「“モリ”お願いします」ガールズバー経営者、暴力団組長に『用心棒代』1千万円超

2/14(金) 16:11配信

関西テレビ

大阪市内のガールズバー経営者が、特定抗争指定暴力団「山口組」傘下組織の組長に用心棒代を支払っていたことが分かりました。

組長は8年間で1千万円以上を受け取っていたとみられます。

大阪府の暴力団排除条例違反で勧告を受けたのは、大阪市内でガールズバーなどを経営する30代の男性です。

警察によりますと、男性は2012年6月ごろ、山口組傘下組織の組長(50代)に「独立して店を出しますので”モリ“お願いします。月5万円でいいですか」と自ら用心棒を依頼しました。

男性はその後、事業を拡大するたびに用心棒代を増額したとみられ、2016年には「7店舗目を出すので35万円でお願いします」と申し出たということです。

組長はその際「これ以上増えても月30万円でいい」と言ったということで、男性は去年までに計1千万円以上を組長に支払いましたが、帳簿には記載していませんでした。

大阪府公安委員会は暴力団排除条例に基づいて、男性に利益供与をしないよう勧告。また、組長に対しては、利益供与を受けないよう勧告しました。

関西テレビ

最終更新:2/14(金) 16:11
関西テレビ

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