ここから本文です

設楽のスピードに注目 熊日30キロ、16日号砲

2/15(土) 10:23配信

熊本日日新聞

 「熊本城マラソン2020」の金栗記念第64回熊日30キロロードレースは16日、熊本市中央区の通町筋電停前をスタートし、びぷれす熊日会館前でフィニッシュする日本陸連公認コースで開かれる。午前9時スタート。男子は3月1日の東京マラソンで五輪代表入りを狙う設楽悠太(ホンダ)の走りに注目が集まる。

 設楽は、東京マラソンで日本記録の2時間5分50秒を切れば五輪代表に近づく。しかし「2時間4分台を出さないと、世界で戦えない」と話しており、前哨戦の熊日30キロでも前半から積極的に飛ばす展開が予想される。

 設楽のライバルは、昨年9月の五輪代表選考レースに出場した荻野皓平(富士通)、昨年の熊日30キロ準優勝の吉田圭太(青学大)、ハーフで設楽に次ぐ記録を持つ照井明人(NDソフト)らになりそう。

 1月の箱根駅伝で活躍した県関係選手も出場。優勝した青学大の9区を任され区間賞を獲得した神林勇太(九州学院高出)、2位の東海大で2年連続で山上りの5区を担った西田壮志(同)が凱旋(がいせん)する。

 女子は、10日に東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)の欠場が発表された。猪原千佳(肥後銀行)ら招待選手4人に、実業団の若手や大学生が挑む。(植山茂)

■先頭ランナーの通過予定時刻(往路/復路)

▽通町筋電停前   (9時)
▽本荘3丁目交差点 (9時5分/10時25分)
▽平田高架橋    (9時17分/10時13分)
▽熊本西大橋    (9時23分/10時7分)
▽あきた病院    (9時36分)
▽中原町交差点   (9時54分)
▽びぷれす熊日会館前(10時30分)

最終更新:2/15(土) 10:23
熊本日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事