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謝罪文を発表したのに…槇原容疑者 反省なし? 1度目の逮捕後に「運が悪かった」

2/15(土) 5:30配信

スポニチアネックス

 覚せい剤取締法違反容疑などで13日に逮捕された歌手の槇原敬之容疑者(50)が14日、身柄を東京地検に送致された。警視庁は2018年春、自宅マンションの捜索時に、槇原容疑者の自室から覚醒剤などのほか吸引用とみられるガラス製パイプを押収していたことが判明。槇原容疑者は99年の1度目の逮捕後「運が悪かった」と話していたことが関係者への取材で分かった。

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 1999年の覚醒剤事件で、判決後に「今後は、絶対にこのようなことを起こさないことを、固くお約束いたします」と直筆の謝罪文を発表した槇原容疑者。しかし実際は反省した様子がなかったと、親しい関係者が明かした。

 槇原容疑者は判決後、レコード会社やコンサート制作会社などの関係各所にあいさつ回りをした。その際に10分ほど話した関係者は「“懲りた”とか“もうやらない”といった言葉はなく“これからも変わらずよろしく”というニュアンスのことを言われ、握手をした」と振り返った。

 印象的だったのは「運が悪かった」という言葉だったという。「いや~運が悪かったよって軽い感じで。あんな大騒ぎになっちゃったから照れ隠しで言っているのかと、その場では一緒に笑って合わせたけど、一緒に捕まった友人を事務所の代表に据えた時に、本当に反省していなかったんだなと確信した」と振り返った。

 一緒に捕まった友人とは、かつてニューハーフクラブで働いていた男性。槇原容疑者とは98年1月に出会い、翌99年8月に同居先で覚醒剤を共同所持したとして逮捕された。槇原容疑者は裁判で「もう会わない」「連絡も取らない」と誓ったが、06年に自身の所属事務所の代表に抜てき。その後は公私ともに親しく、二人三脚で活動してきた。

 その男性が再び覚醒剤で逮捕されたのが18年春。槇原容疑者が信頼を寄せているレコード会社の元幹部は「心配して電話をしたら“僕は大丈夫です”ときっぱりと言い切った。強い口調だったので信じていた」と当時を振り返った。「何でも相談に乗るよ」と申し入れたが返答はなかったという。この元幹部は、99年の事件後も槇原容疑者の復活を支えただけに「うそであってほしい」と再犯が信じられない様子だった。

最終更新:2/15(土) 7:57
スポニチアネックス

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