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もっとバイクが好きになるオススメの映画4選

2/15(土) 11:01配信

バイクのニュース

もっとバイクを好きになれる!オススメ映画4選

 ●イージー・ライダー(1969年、日本では1970年公開)

 アメリカの田舎道をバイクで旅する若者2人の姿に、思わず心を震わせてしまう「イージー・ライダー」は、バイク映画の中でも不朽の名作です。

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 アメリカ西部の広大な自然の中、若き2人の男がチョッパーに改造されたハーレーダビットソンに乗って、走り抜ける姿が印象的です。

 ハードロックやブルースなどの音楽をバックに、目的もなく、田舎道を自由気ままに走り抜ける姿は、「本当の自由とは何か」を考えさせられます。そして、映画の中に登場する魔改造されたハーレーは、かっこいいと言わざるえない魅力を秘めています。

 登場するバイクは、ロサンゼルス市警のバイクがベースになっていると言われています。実際に劇中では、1965年式のハーレー・ダビットソンにパンヘッドエンジンを搭載、デュオグライドというモデルを素材にしています。しかし、実際は1949年式以降のハイドラグライドのフレームに、1952年式のエンジンを搭載してました。

 ●大脱走(1963年公開)

 公開から50年以上経った今でも普及の名作として映画史に名を残すのが「大脱走」です。

 この作品は、スティーブ・マックイーン 演じる主人公ヒルツが、ラストシーンでトライアンフを乗り回し逃走します。昔ながらの男前がトライアンフで駆け抜ける姿に影響され、実際に同じ車種を手に入れるバイク好きも少なくありません。

 ヒルツは、モーターサイクル・ライディングの名手という設定です。そして、演じているマックイーン自身も、実際にオフロードモーターポーツ栄誉の殿堂入りをしている経歴があり、それぞれシンクロしている部分も見どころです。そのため、映画の中でトライアンフをライディングするシーンでは、プロのテクニックを活かした気持ちのいい走りを魅せてくれます。

 この映画で、マックイーンが乗っていた車種は、「Triumph TR6 TROPHY(トライアンフ ティーアール6 トロフィー)」で、本来ロードバイクとして使われるモデルです。しかし、映画の中では、ブロックタイヤに変更されており、アクロ走行できる仕様になっています。

 ●パルプ・フィクション(1994年公開)

 無類の映画好きからも人気を集める「パルプ・フィクション」も、またバイク好きを唸らせる映画のひとつです。

 劇中では、ブルース・ウィルス演じるブッジ・クーリッジが、ハーレーデビッドソンを乗り回しています。ブッチのようにワイルドな男がチョッパースタイルのハーレーに乗っている姿は、グッとくするポイントでしょう。

 また、ブッチのセリフには、「これは、バイクじゃない、チョッパーだよベイビー」という言葉が登場し、バイク好きであることが伝わってきます。さらに、このバイクには「グレース」という女性の名前が付けられいるのもポイントです。このように、ブッチがバイクをこよなく愛している姿は、世のバイク好きにも共感を得るでしょう。

 そんなブッチが乗っている車種は、ハーレー・ダビットソンのFXRスーパーグライド。ハーレー市場の中も、最強といわれるハンドリングを持ったマシンで、1980年代を代表する車種とも言われています。

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最終更新:2/15(土) 14:27
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