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16日(日)は西から天気下り坂 北海道は荒れた天気に

2/15(土) 12:48配信

ウェザーマップ

 あす16日(日)は、前線を伴った2つの低気圧が日本海と日本の南をそれぞれ進んでくるため、全国的に雨となる見通し。北海道は、16日(日)から17日(月)にかけて、低気圧の発達の程度によっては荒れた天気となるおそれがある。大雪や吹きだまりによる交通障害、強風、高波に注意が必要だ。

16日(日)はダブル低気圧で全国的に雨

 きょう15日(土)午前中、九州を中心に雨となったが、九州・四国・中国地方ではこの後も所々で雨の降る所がある見通し。
 あすになると西日本の雨の範囲は広がり、本降りとなる所が多くなりそうだ。さらにあす午前中までには東・北日本にも雨の範囲が広がる予想。
 あす午後は西日本の天気は次第に回復にむかうが、東・北日本は雨や雪の強まる所が多くなり、次第に風も強まりそうだ。特に北海道では湿った重い雪が降り、降雪量が多くなる見込みで、交通障害、強風、高波にも注意が必要だ。

来週は九州の平地でも積雪か

 17日(月)から18日(火)にかけては上空約1500メートルで-9℃以下の寒気が東・西日本に流れ込む見込み。日本付近は冬型の気圧配置となる見通しで九州・四国・中国地方など西日本の平地でも積雪が予想される。また、九州北部では寒気の強さの程度によっては、平地でも警報級の大雪となるおそれがある。海上を中心に大荒れや大しけとなるおそれもあるため、今後の気象情報に注意が必要だ。

気温ジグザグ 西日本で寒暖差に注意

 全国的にこの時季としては高い気温の日が続いていたが、来週はじめはこの時季としては強い寒気が流れ込む影響で、西日本を中心に気温が大幅に下がる見込み。予想最高気温は、17日(月)に福岡で7℃、18日(火)に松江で6℃と、西日本を中心に厳しい寒さが予想される。
 その後、週の中頃から日本付近は再び暖かい空気に覆われ気温が上昇していきそうだ。来週は日中の気温差が大きくなるため、体調管理には十分気をつけたい。
(気象予報士・寺本卓也)

最終更新:2/15(土) 13:00
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