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買い逃した初代『ファミコンジャンプ』は面白かった? クラスメイトの評価は…

2/15(土) 7:12配信

マグミクス

ファミコン+「週刊少年ジャンプ」

 1989年2月15日、バンダイから『ファミコンジャンプ 英雄列伝』が発売されました。ジャンルはアクションRPG。人気少年コミック誌「週刊少年ジャンプ」20周年記念として作られたこのファミコンカセットは、「週刊少年ジャンプ」でたびたび特集記事が組まれたことにより大きな認知度を得ました。

【画像】ファミコン集結した「ジャンプ」の人気キャラたち

 当時『ファミコンジャンプ』に興味を惹かれながらもある理由から見送り、だいぶ経ってから購入した経験を持つライターの早川清一朗さんがその思い出を語ります。

* * *

 ファミコンと「週刊少年ジャンプ」。当時の小・中学生男子に好きなものを3つ挙げろと言われたら、間違いなく入るであろう最強の2大娯楽が手を組む。「ジャンプ」の特集記事で初めてこの情報を目にした時の衝撃を、なんと言い表せばいいのか分かりません。

 誰が出てきてどんな活躍をするんだろう? 孫悟空は確定としてあとは誰だろう? などと頭のなかは妄想がぐるぐるとめぐっていました。

 やがて発表された登場キャラは『北斗の拳』のケンシロウに『ドラゴンボール』の孫悟空、『シティーハンター』の冴羽リョウに『聖闘士星矢』の星矢、『魁!!男塾』の剣桃太郎に『キャプテン翼』の大空翼くんに『キン肉マン』のキン肉スグル、『ついでにとんちんかん』の間抜作など、アニメ化を果たした作品の主人公が勢ぞろいしていました。アニメ化はされていませんが、個人的に好きだった『ゴッドサイダー』の鬼哭霊気がいたのも筆者としてはうれしいポイントでした。

 ただ、この時代、過去の作品については兄弟が単行本でも持っていない限り知ることすら難しく、参戦作品として紹介された『荒野の少年イサム』や『アストロ球団』、『男一匹ガキ大将』『ドーベルマン刑事』などの往年の名作については、全く知識がありませんでした。現代であれば、ゲーム発売と同時に電子書籍などで復刻するという手段で作者に印税も入っただろうにと、少し残念に思います。

 多少知らない作品があるにせよ、どの作品も、全く違う世界観を持っているのは間違いないところ。このキャラクターたちが一堂に会したらどうなるんだろう? とワクワクしたのを覚えています。

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最終更新:2/15(土) 16:33
マグミクス

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