ここから本文です

【NFL】プライオリティはQBではなく守備陣だとバッカニアーズHCエリアンス

2/15(土) 2:20配信

NFL公式サイト日本語版

ヘッドコーチ(HC)ブルース・エリアンス率いるタンパベイ・バッカニアーズにはこのオフシーズンに決着すべき人事上の判断が多い。それらがチームの未来にとって非常に重要なものになる可能性がある。

【動画】2019年第17週:バッカニアーズが本拠地でファルコンズと対戦

ジェイミス・ウィンストンがフリーエージェント(FA)になることから、まずはクオーターバック(QB)ポジションから取り組みが始まるかと思いきや、エリアンスHCによればそうではないようだ。

「私としては、ディフェンス全体からだ。彼ら全員を手にすることはできないが、若手が育っている。それを手放すわけにはいかない。QBが誰であろうとかまわない。われわれにはディフェンスが必要だ」とエリアンスHCは語った。

バッカニアーズの2019年守備陣のデプスチャートには、3月にFAとなるキープレーヤーが多かった。すなわち、ラインバッカー(LB)ジェイソン・ピエール・ポール、ディフェンシブタックル(DT)エンダマカン・スー、LBカール・ナッシブ、DTラキーム・ヌーネス・ロークス、DTビュー・アレンだ。しかし、さらに重要なのは、LBシャキール・バレットを確保できるかという点になる。

2019年のサック王であるバレットは1年契約でバッカニアーズに加入し、それ以上の価値があることを証明して見せた。そして、バッカニアーズで長い時間を過ごしたいとの意向を明らかにしてもいる。そんなバレットは間違いなくバッカニアーズのプライオリティリストのトップにいるだろうが、同時にチームは前述の選手たちの誰を残留させたいか決断しなければならない。

QBについてチームはどうするのかについてより良い考えがあるか尋ねられたエリアンスHCは「ノー。誰を獲得可能か分からないからね」と返答している。

「ただ座って待つしかない。誰が獲得可能なのか? 彼の方が優れたオプションなのか? それが問題だ。決めるのに(FA解禁前に)3日間ある。リーガルタンパリングだ。誰か他の者を逃すのか? トレードの価値は? 何の答えもない今は非常に単調だ」

1/2ページ

最終更新:2/15(土) 2:20
NFL公式サイト日本語版

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事