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英国王室が訪れてきた7つのバケーションスポット

2/15(土) 20:50配信

ELLE ONLINE

ロイヤルファミリーのお仕事は、特別なことばかりとはいえ、人並みに休むことも、リラックスすることも必要だ。最近は、プライベートな旅行の写真はあまり公開されていないけれど、過去には、王宮や公務から離れたロイヤルファミリーの歴史に残る姿を撮影することが許されていた。雪をいただいたスイスアルプスの山から、オカバンゴ・デルタののどかな自然の風景に至るまで、ロイヤルファミリー自身が選んだ、目を見張るほど美しく、旅に出たくなるようなバケーションスポットを、いくつか振り返ってみよう。

セントビンセント マスティク島

このカリブ海に浮かぶ島は、1960年にマーガレット王女が英国貴族のコリン・テナント男爵から結婚祝いとして贈られたもので、その後王女はここに私有の別荘を建てた。王女は年に2回マスティク島を訪れ、家族をもてなしたという。姉のエリザベス女王も、1977年に在位25周年を記念して西インド諸島を回ったあと、ここに立ち寄った。ウィリアム王子夫妻も、閑静なこの島の魅力にとりつかれてしまったよう。

スコットランド アバディーンシャー

夏の終わりに休暇を過ごすため、エリザベス女王とエジンバラ公が毎年のように向かうのは、スコットランド高地にあるバルモラル城。「祖母は、そこにいるときが一番楽しいんだと思います。本当に、本当に、スコットランド高地が好きなのでしょう」エリザベス女王の孫、ユージェニー王女は、ドキュメンタリー番組「90歳になった女王様(Our Queen At Ninety)」でこう語っていた。この城は、もとはヴィクトリア女王とアルバート公が1852年に購入したもので、5万エーカー(約202平方キロメートル、東京ドーム約4,347個分)の土地に、150軒の建物とともに建っている。

エジプト

1992年のエジプト訪問の際、ダイアナ妃のファッションが注目の的となった。そのとき妃は服装の大半を自身でコーディネートし、中東の遺跡や風景にトーンを合わせたという。ダイアナ妃は当時の大統領夫人、スザンヌ・ムバラクに招待され、歴史的に有名なピラミッドやカルナック神殿などの寺院を見て回った。また、妃は旅行中に、小児まひのリハビリセンターにも訪問している。それ以前にもダイアナ妃はエジプトを訪れているのだが、それは1981年、チャールズ皇太子とのハネムーンの最終地としてであった。

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最終更新:2/15(土) 20:50
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