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クロップがサラーの東京五輪出場に言及「開幕前に選手を失いたいと思うか?」

2/15(土) 11:51配信

GOAL

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、モハメド・サラーのオリンピック出場に関して言及した。

昨年11月のU-23アフリカ選手権で優勝し、7月に開幕する東京オリンピックの出場権を獲得したU-23エジプト代表。そして、同チームを率いるシャウキー・ガリブ監督は、先日に「招集できる3人のシニアプレーヤーの内、今のところ決めているのはサラーだけ」とリヴァプールFWが構想に入っていることを明かす。

しかし、同指揮官は「サラーの参加は難しいように感じている。仮に彼が受け入れたとしても、彼にはリヴァプールを説得するために相当な努力が必要になる」と確定事項ではないことを強調していた。

一方で、所属先であるリヴァプールにとって、シーズン開幕前のサラー離脱は大きな痛手。8月上旬のプレミアリーグ開幕戦に間に合わない可能性もあり、またアフリカ・ネーションズカップが冬開催になるため、簡単に主力を快く送り出すわけにはいかないことが予想されている。

そんな中、クロップ監督はオリンピック出場が期待されるサラーに関して「プレシーズンに私が選手を失いたいと思うか?もちろん、そんなわけはない。これだけははっきりしている。しかし、さまざまなことについて考えなくてはいけない。これからモーと多くのことについて話すことになる」と主張。

続けて「まだ、モーに関して誰からも連絡はない。メディアだけだ。それに、我々の希望ははっきりしている。しかし、いつから準備が始まるのかなど、すべてのことに関するさらなる情報を必要としている。今のところ、まだ何も決まっていない」とエジプトサッカー協会からのコンタクトを必要としていると語った。

はたしてサラーは東京オリンピックの舞台に立てるのだろうか。

最終更新:2/15(土) 11:51
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