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32歳の監督ナーゲルスマン レアルのオファーを断っていた「成長に時間をもらえない」

2/15(土) 18:11配信

SPORT.es

RBライプツィヒの監督ユリアン・ナーゲルスマンは、英メディア『The Independent』のインタビューで、2018年夏にレアル・マドリーから誘いを受けていたと話した。

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当時ホッフェンハイムを率いていた32歳のドイツ人監督は、準備ができていないと感じ、国内のライプツィヒの監督に就任することを決めたという。

ナーゲルスマンはその夏、レアル・マドリーのゼネラル・ディレクターであるホセ・アンヘル・サンチェスから契約の可能性について電話を受けた。

「レアル・マドリーからコンタクトがあれば、それについて考えるのは普通のことだ。最初は驚いたが、その重さを量った時、気持ちよく行けないと感じた」と振り返った。

ナーゲルスマンにとって、マドリーやバルサのようなビッグクラブへ行くには、最高の指導者でなければならない。
「私は監督として成長したかった。レアル・マドリーでは時間がない。将来最高の監督として就きたいと思うが、マドリーやバルセロナでは、ファン、メディア、マネージャーらが、成長のための時間を与えてくれない。彼らはすべてのゲーム、タイトル、チャンピオンズリーグでの勝利を望んでいる。成果を挙げられなかった場合、『君はまだ若い、これから成長すれば良い』とは言われない」と32歳の青年監督は言った。

その一方、彼はエル・ブランコに到着するのを困難にしたもう1つの理由は、コミュニケーションであると述べた。

「もう1つの重要な要素は言語だった。私にとって非常に重要である。私は選手とのコミュニケーションを重視する。私はスペイン語を話せない。『hola, que tal?(こんにちは、お元気ですか)』くらいしか知らなかったんだ。だからその時(就任)ではないと理解した」

現在ナーゲルスマン率いるRBライプツィヒは、バイエルン・ミュンヘンにわずか1ポイント差の暫定3位につける。リーグのセンセーションの1つであり、8シーズンぶりにバイエルンをリーグ王座から引きずり降ろすかもしれない。

SPORT.es

最終更新:2/15(土) 18:11
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