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マリナーズ移籍の平野はクローザー級で起用 「大事な場面で」サービス監督が構想明かす

2/15(土) 14:11配信

中日スポーツ

 マリナーズのサービス監督は、1年160万ドル(約1億7600万円)でFA契約した平野佳寿投手(35)を試合終盤の大事な場面で起用する方針を固めた。14日の地元AM局KIRO(電子版)が報じた。

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 「平野の加入は、うちにとって重要だ。ブルペンにベテランがいることは本当に価値がある。ベテランにとって大きすぎる舞台はない。シーズン序盤のリードしている場面は、試合を理解しているベテランにボールを渡す。平野は値打ちがある獲得だったと思う」

 平野自身はキャンプインした13日、「そこ(試合終盤の起用)にはとらわれずにやっていきたい。自分のコンディションを高めていくだけだと思う」と語った。ダイヤモンドバックスで昨季までメジャー2年間をプレーし、計137試合で9勝8敗、4セーブ47ホールド、防御率3・47。

 マリナーズは元中日の左腕チェン・ウェイン(34)ともマイナー契約し、春季キャンプに招待。同局は、リリーフか長いイニングをこなせるスイングマンとして期待し、「先発から複数のイニングも投げられる。さらに、それ以上(先発ローテ入り)も狙う」とした。また、米スポーツサイトのジ・アスレチックは、チェンを「開幕メジャーは厳しいかもしれないが、先発投手の層を厚くする存在だ」と評価した。

最終更新:2/15(土) 14:11
中日スポーツ

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