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元中日戦士 沖縄で奮闘中!新球団「琉球ブルーオーシャンズ」に亀沢恭平、杉山翔大、勝崎コーチも!

2/15(土) 18:26配信

中日スポーツ

もっぱらコーチ「自分の練習してる暇がない」

 沖縄にNPB参入を目指して活動を始めた「琉球ブルーオーシャンズ」。独立リーグに所属せず、独自の戦いを繰り広げようとしている。メンバーには中日で活躍した選手が指導を兼ねている。

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 沖縄・東風平球場で行われている琉球の春季キャンプでは、昨年まで中日でプレーした亀沢恭平内野手(31)、杉山翔大捕手(29)のハツラツとした姿が目についた。コーチ兼任の亀沢は「まずチームの底上げをしないと。フライの時に声を出さない、2死でも走らない、なんて高校生以下の子もいる。自分の練習してる暇がない」とボヤキつつも、ほぼ一日中ノックを打って、今はコーチ業の方が主。杉山は選手専任のはずだが「バッテリーコーチがいないので」と、こちらも熱心に捕手の技術を指導している。

 2人は昨オフ、中日を戦力外に。杉山は複数の独立リーグから声がかかったが「NPBに戻ることを優先すれば、別の選択だったかもしれないが、新球団の立ち上げ、一からつくるということに魅力を感じた。年齢的にもここで若い選手を教えたりすることは、セカンドキャリアを考えていく上でプラスになると思う」と琉球を選択した。

「NPBがいかに恵まれていたか」

 始動から約半月。「1日があっという間。NPBがいかに恵まれていたか、道具の大事さなどを改めて感じている。高校生のようにがむしゃらに球を追い掛ける気持ちを思い出した」と、土と日焼けで真っ黒の顔で笑っていた。

 琉球には昨年限りで中日を退団した勝崎トレーニングコーチも在籍。また中日・又吉の弟・亮文(24)は投手、兄・優太さんはマネジャーを務めている。

 ◆NPB出身は10選手 琉球には29人の選手がおり、NPB経験者は亀沢、杉山(以上、元中日)のほか、村中恭兵、比屋根渉、沼田拓巳(以上、元ヤクルト)、吉村裕基(元ソフトバンク)、松本直晃(元西武)、李杜軒(元ロッテ)、松尾大河(元DeNA)、岸里亮佑(元日本ハム)の計10人。コーチ陣は清水直行監督(元ロッテ)を含めて、全員がNPB経験者。

最終更新:2/15(土) 18:26
中日スポーツ

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