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NHKの集金名簿悪用 高齢者のキャッシュカード盗んだ男に有罪判決

2/15(土) 0:37配信

CBCテレビ

 NHKの受信料の集金に使う名簿を悪用し、高齢者のキャッシュカードを盗んだ罪に問われた男の裁判で、名古屋地裁は14日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

 NHKの集金業務委託会社の社長藤井亮佑被告は去年9月、知人の男とともに警察官になりすますなどして、女性3人からキャッシュカードを盗み、現金およそ250万円を引き出した罪に問われ、起訴内容を認めていました。

 14日の裁判で名古屋地裁は、藤井被告が集金業務の端末で得た高齢者情報を、知人の男に伝えたと指摘。「重要な個人情報を犯罪に利用し、強い非難を免れない」と述べた一方、「被害弁償をしている」として、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。

最終更新:2/15(土) 0:37
CBCテレビ

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