ここから本文です

モラハラ夫や父…その原因とは?「負の連鎖」に巻き込まれない対処法はある?!

2/15(土) 20:20配信

LIMO

パートナーに対し、相手の人格を否定したり嫌味をいつまでもネチネチといい続けたりするそれらの行為は、モラルハラスメントに当てはまるといわれています。中には「でも実際事実だから仕方ない」なんて受け止めてしまい、抜け出せないで苦しんでいる人も多数いるようです。

モラハラによる具体的な行動・態度とは?

法律情報サイトLEGAL MALLの「モラハラにあたる具体的な行動・態度(家庭編)」によると、家庭で問題となるモラハラ行為には、以下のようなものがあります。

• 妻(夫)をとことん貶める
• 暴力を振るわず、暴言を吐く
• 相手を認めない
• 平気で嘘をつく
• 自分の間違いを認めない
• 妻(夫)を異常に束縛する
• 子どもに妻(夫)の悪口を吹き込んで、洗脳する
• 細かい、欲が深い

モラハラが起こるシチュエーション

モラハラにはさまざまなパターンがあります。容姿をバカにすることからはじまり、性格・能力・学歴・仕事や家事、なんと家庭環境まで。こういった環境は、もしかしたら「負の連鎖」が起こしてしまっているかもしれません。それでは、一体どのようなことが関係しているのでしょうか。

ありとあらゆることに対しモラハラはおこなわれています。では、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。

 自分が全否定されてきた

モラハラ夫は、もしかしたら自分も同様の言葉をかけられてきたのかもしれません。その結果、自分より勝っていない相手を見つけ、そこを攻めて優位に立つ。そのことで自分のコンプレックスを本人も気づかないうちに埋めようとしている可能性があります。年収や学歴で妻をバカにするタイプの夫は、もしかしたら家の外ではそれらのことに対し負い目を感じているのかもしれません。

 完璧すぎた親への憧れ

親がしっかりしすぎて過干渉だった場合、大人になっても自分で決めることができない人もいるようです。「当時の自分の親と比べ、お前は劣っている」といった基準で、自分の考えではなくあくまで自分の記憶の中の親と比べ、妻を攻めている可能性は大いにあります。

 人のせいにして生きてきた

モラハラ夫は、どんなことでも妻の責任にしてきます。おそらく、今までの人生でうまくいかなかったたびに、他人のせいにして生きてきたのかもしれません。もしくは、自分が親からされて傷ついた経験がある可能性も。口がうまく、高圧的なモラハラ夫に責められていると「怒らせる私が悪いんだ」と思ってしまいます。しかし、怒号や高圧的な態度に負けず冷静にその言葉に耳を傾けると、その内容は「どうにかして失敗した責任を他人に押し付けたい子供」と同じようなことを繰り返し言っていることに気が付くのではないでしょうか。

1/3ページ

最終更新:2/15(土) 20:20
LIMO

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ