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アシックスも厚底、厚さ4センチ以内&カーボンプレート1枚で新規則クリア

2/15(土) 6:10配信

スポーツ報知

 スポーツ用品大手メーカーのアシックスは14日、マラソン、駅伝用の厚底シューズ「メタレーサー」を4月に発売することを発表した。靴底の厚さは4センチ以内、内蔵されたカーボンプレートは1枚で、1月31日に世界陸連が発表した新規則をクリアしている。「アシックスのこれまでのレースシューズの中で最も靴底が厚い。今、話題のシューズにも遜色ない性能です」と同社広報室は、マラソン界を席巻しているナイキの厚底にライバル意識を見せて自信のコメントをした。

【写真】東京マラソンは厚底シューズで自己新狙うというタレントランナー

 ナイキは世界陸連が新規則を発表してから5日後の5日、厚底の第4モデル「エアズームアルファフライネクスト%」を29日から発売すると発表。カーボンプレート1枚が内蔵された靴底の厚さは英紙ガーディアン(電子版)によると3.95センチで、世界陸連新規則(4センチ以内)にギリギリ適合している。

 アシックスのほか、アディダス、ニューバランスも12日にそれぞれカーボンプレート1枚が内蔵された新モデルの厚底シューズを発表。ミズノも独自素材のプレートを埋め込んだ新モデルを発売予定。ナイキの独走を止めるため、各メーカーが反撃を始めている。

 ◆各メーカーの厚底シューズ新モデル

 ▼ナイキ エアズームアルファフライネクスト%(5日発表、29日発売)。新規則ぎりぎりの「超厚底」。前足部にはナイキ特徴のエアが内蔵されている。

 ▼アディダス アディゼロプロ(12日発表、4月1日発売) 足の自然な屈曲が得られるデザイン。

 ▼ニューバランス 商品名&発売日未発表(12日発表) 前足部も厚底。

 ▼アシックス 「メタレーサー」(14日発表、4月発売) つま先が上方に反った構造で重心を効率的に前方へ移動。

報知新聞社

最終更新:2/15(土) 8:31
スポーツ報知

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