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【Tリーグ】彩たま、初のファイナル進出へ16日に琉球と最終決戦 坂本監督「ホームの力を借りて勝つ」

2/15(土) 21:34配信

スポーツ報知

◆卓球 Tリーグ T.T彩たま1―3木下マイスター東京(15日、毎日興業アリーナ久喜)

 2位のT.T彩たまは、1―3で首位の木下マイスター東京に敗れた。試合前に3位の琉球アスティーダの敗戦が確定。勝てば上位2チームで年間優勝を争うファイナル(3月14日、両国国技館)進出が決まる状況だったが、第1試合のダブルスから3連敗を喫した。

 ただ、0勝3敗で迎えた第4試合では主将の神巧也が意地の1勝を挙げた。これまで2戦未勝利だった侯英超(中国)に3―0で完勝。勝敗がファイナル進出条件には影響しない一戦だったが、1372人の観衆に「気持ちの入り方は難しかったけど、こんなに彩たまは応援してくれる人がいる。勝って応えなきゃという気持ちだった」。坂本竜介監督も「間違いなく明日につながる。キャプテンとして最大の仕事をしてくれた」とたたえた。

 チーム初のファイナル進出の行方は今季最終戦に持ち越された。16日はこの日と同じ会場で、勝ち点1差の琉球を迎え撃つ。ともに勝てば初めて2位が確定する大一番だ。彩たまにとっては対戦成績で5勝1敗と分が良く、ホームで戦えることも追い風。坂本監督は「落ち込んでいる暇はない。とにかく明日、ホームの力を借りて琉球に勝つ。彩たまの応援団はすごく力を持っている。1試合あたり、1ゲーム(の結果)が変わってくる可能性が高いと思っている」と、ファンと一丸となって勝ちきる構えだ。

報知新聞社

最終更新:2/15(土) 21:34
スポーツ報知

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