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ヤニス・アデトクンボの代理人がバックス残留を示唆「残留は彼にとってもポジティブなこと」

2/16(日) 8:35配信

バスケット・カウント

2021年にフリーエージェントになる予定

写真=Getty Images

2年続けてオールスターゲームのチームキャプテンを務めるバックスのヤニス・アデトクンボは、25歳にしてNBAを代表するスーパースターに成長した。昨シーズンはバックスをカンファレンスファイナルに導き、NBAファイナルまであと一歩のところまで進んだが、ラプターズに敗れた。それでもシーズンMVPを受賞している。

今シーズンもバックスは東カンファレンスの首位を走っており、先日はマービン・ウィリアムズを獲得するなど、強力だったセカンドユニットのレベルがさらに上がった。当然、アデトクンボが狙うのは1971年以来の優勝しかない。ただ、もし今シーズンもファイナルまで勝ち上がれなかった場合、2021年にフリーエージェントになるアデトクンボの去就が注目される。

球団は今シーズン終了後、十中八九アデトクンボにスーパーマックス契約を提示するだろう。それを本人が受け入れないようであれば、2020-21シーズン前に超大型トレードへと話は進むかもしれない。

気になる今後について、アデトクンボの代理人が『TMJ4 News of Milwaukee』とのインタビューで、興味深いコメントを残した。「ヤニスは、忠誠心というものを信じている。以前から周りにいる人たちを信頼している。ミルウォーキーとの強い繋がりが彼の成長を手助けしたと思っている」

「彼のフリーエージェントに関して、いろんな意見が出ているね。しかしヤニスなら『ミルウォーキー一筋のキャリアを送りたい』と言うと私は思っているよ。ただ、チームがどう動くかにもよる。彼は『変化が必要』と言うタイプの人間でもあるからね。それでも、残留という選択肢は彼にとってもポジティブなことだと思う」

代理人によれば、アデトクンボは今後について話し合うより、シーズンに集中しているという。「彼は私にも、先々の件について考えさせてくれない。彼は優勝することだけに集中している」

「彼は間違いなく、一世代に一人の逸材。彼の引退後に現役時代の彼のプレーを見て育つ世代は、ヤニスのプレーをリアルタイムで見ることができなかったことを悔やむだろうね」

まだ時期尚早の話ではあるがアデトクンボの去就は、今夏の注目トピックになることだけは間違いない。

バスケット・カウント

最終更新:2/16(日) 8:35
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