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散居村の暮らし体験 静岡大生が住民と餅つき交流

2/16(日) 7:46配信

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 静岡大の学生が15日、砺波市荒高屋の砺波暮らし体験施設佐々木邸で、住民と餅つきで交流したり方言を教わったりし、富山の文化について理解を深めた。

 佐々木邸を利用して大学のゼミ活動を誘致する「第2のふるさと発見事業」で、静岡大人文社会科学領域の張盛開准教授のゼミ生ら7人が訪問した。14日から3泊4日の日程で、佐々木邸で住民と交流したり散居村での暮らしを体験したりする。14日には、郷土料理の伝承に取り組むグループ「卯月(うづき)の会」が作った報恩講料理を楽しんだ。

 15日の餅つき体験ではもち米15キロを用意。学生らは住民にきねの使い方を教わりながら、「よいしょ」の掛け声に合わせてついた。出来たての餅をあんこなどを付けて味わった。

 餅つき体験後には、富山大人文学部の中井精一教授が住民を交え、学生らに県内の方言の特徴や東西の違いなどを紹介した。

 この日の朝に閑乗寺公園の展望台から散居村を一望したという静岡大3年、西田啓亮さん(21)は「田んぼの中に大きな家が点在する風景はきれいだった」と笑顔を見せた。

 16日は庄川峡やチューリップ四季彩館、となみ散居村ミュージアムなどを回る。

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