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世界自然遺産博士に27人 小学4~6年生を認定、閉講式 瀬戸内町

2/16(日) 13:02配信

南海日日新聞

 瀬戸内町教育委員会主催の2019年度こども世界自然遺産博士講座閉講式は15日、鹿児島県奄美大島瀬戸内町の町立図書館・郷土館であった。本年度は小学4~6年生27人を同博士に認定。受講生は奄美・沖縄の世界自然遺産登録に向け、今後も学びを深め、行動する決意を新たにした。

 講座は、世界自然遺産登録に向けた取り組みに興味を持ち、自ら行動できる児童生徒になってもらおうと4年目。本年度は5月に開講し、全9回の講座で奄美の固有種や外来種、ロードキルなどの問題を学んだ。

 この日は博士認定試験の後、5グループに分かれ、これまで学んだ内容をポスターにまとめて発表した。外来種について発表したグループは、外来種が固有種や人間に害を与えているとし、「固有種を守るためには、みんなが固有種について知る必要がある」などと訴えた。

 全9回休まず受講した児童は「楽しかった。外来種や固有種について学んだことが印象に残っている。これからも勉強を続け、ごみのポイ捨てをしないなど自分でできることをしていきたい」と話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:2/16(日) 13:02
南海日日新聞

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