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すぐ実践できる。キャサリン妃ほかロイヤルたちの美しき立ち姿を分析

2/16(日) 18:02配信

ELLE ONLINE

エチケットの専門家として知られ、NYのプラザホテルで教養や作法を身につけるための「フィニッシング・プログラム」を立ち上げたマイカ・マイヤー。彼女の新著『Modern Etiquette Made Easy』では、ロイヤルたちを例に、美しい立ち姿の見本が紹介されている。そのポーズを紐解いてみよう。

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美しい立ち姿を目指して

私たちは普段、座っている時の姿勢ばかりを意識しがちだが、立っている時や歩いている時(特にヒールで歩く時)、車の乗り降りや階段を昇り降りする時、じっと立っている時や写真を撮る時でも、よい姿勢を意識することが重要。立っている時は背骨を少しだけ内側に曲げて、肩とお尻を壁にくっつけるようにするといいそう。以下で挙げる3タイプのロイヤルたちの見本を参考に、美しい姿勢を実践してみて。

キャサリン妃の場合

足先を揃えて立ち、肩を後ろに引きつつ、手を前に組むのがキャサリン妃のスタイル。握りこぶしを作ったり、指を絡ませたりすると緊張しているように見えるため、妃はハンドバッグを前に持っていることが多い。

バッグやタブレット、ノートなどを持つ際に手のやり場に困ってしまうという人たちには、いい解決策であると言えそう。

ウィリアム王子の場合

ウィリアム王子の立ち居振る舞いは非の打ち所がなく、常に落ち着いていて威厳を感じさせるのが見て取れる。王子はいつも足をきちんと揃えて堂々と立ち、両手をしっかりと握っている。この時指を絡ませるのではなく、片方の手がもう一方の手を覆い、両手の甲をカメラの方に向け、指を見せないのが特徴。男性ならば覚えておきたい。

メーガン妃の場合

多くの写真で見られるメーガン妃の姿勢は、あごが床面に並行で、手は握り締めず横にリラックスさせ、肩を後ろに引いているのが特徴。脚をぴったりと揃えてつま先がカメラの方を向いた状態で、片方の足をもう一方の足にクロスさせている。ボディは筒状に保ってスラリと伸ばし、腰に手を当てて妙な角度で肘を突き出さないよう注意したい。

多くの場合、単に正面を向いて写真を撮るよりも、足は動かさず体の向きだけを好みの角度に少し回し、つま先をレンズの方に向けるとより美しく見えるということをお忘れなく。

※マイカ・メイヤー著『Modern Etiquette Made Easy』より一部抜粋。
(C) 2020 by the author and reprinted by permission of Skyhorse Publishing, Inc.

(Translation: Masayo Fukaya From TOWN&COUNTRY)

最終更新:2/16(日) 18:02
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