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【動画】西日本は平地も大雪のおそれ 火曜日にかけて交通障害などに警戒(16日19時更新)

2/16(日) 19:34配信

ウェザーマップ

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 17日(月)は、西日本にこの冬一番の強い寒気が流れ込むため、18日(火)にかけて断続的に雪となり、平地でも雪の積もる所や、大雪になる所がありそうです。風も強く吹くため、見通しの悪化や、積雪や路面の凍結による交通障害に警戒が必要です。

 月曜日は、朝にかけて、低気圧の影響で東北は広く雨となり、北海道は雪となるでしょう。北海道では朝にかけて猛ふぶきや大雪に警戒が必要です。
 次第に強い冬型の気圧配置となり、西日本の上空1500メートル付近には、-9℃以下と、この冬いちばん強い寒気が流れ込みます。火曜日にかけて、西日本は日本海側や山地で大雪となるでしょう。福岡など、初雪がまだ観測されていない所も雪となり、初雪が大雪となるおそれがあります。太平洋側の平野部でも雪の積もる所があり、火曜日にかけて大雪になる所もありそうです。

 西~北日本の日本海側では次第に雪の範囲が広がり、午後は九州や四国、近畿など、太平洋側も雪になる所が多いでしょう。午後は太平洋側でも雪の強まる所があり、火曜日にかけて雪が続くでしょう。積雪、路面の凍結による車の立ち往生などに警戒してください。また、雪や風が強まるため、見通しの悪化にも注意が必要です。

 東海から東北の太平洋側は晴れ間がありますが、大阪も雪雲の流れ込む時間がありそうです。

 日曜日は、西日本では大陸からの風が強まり、午後はどんどん気温が下がって、一気に寒くなりました。
 月曜日も、寒気の影響で西日本では朝からほとんど気温が上がらず、最高気温は10℃に届かない所が多いでしょう。日曜日に春一番が吹いて気温が上がった北陸は、大幅に低くなり金沢の最高気温は8℃の予想です。さらに冷たい風が強く吹いて、いっそう寒く感じられるでしょう。防寒対策をしっかりとしてお出かけください。
 一方で、東京は18℃と、また4月並みの暖かさとなりそうです。関東は南部の沿岸を中心に南風が強まるでしょう。
(気象予報士・及川藍)

最終更新:2/16(日) 19:41
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