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ヘタフェに辛勝のバルサ、際立つ者なき選手評価

2/16(日) 10:54配信

SPORT.es

15日、FCバルセロナは、ラ・リーガ第24節ヘタフェ戦で勝利した。監督キケ・セティエン率いるバルサは、アントワーヌ・グリーズマンとセルジ・ロベルトのゴールで前半を2-0で折り返した。

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後半、バルサはチャンスを作り出すものの点差を広げることができず、逆にウスマン・デンベレの長期離脱の穴を埋めるために獲得を検討しているヘタフェのアンヘル・ロドリゲスにゴールを決められて点差を詰められた。

バルサは、ヘタフェの90分間を通したプレー強度に苦しめられたが、これ以上の失態を犯すことはなく、2-1で勝利して勝点3を積み上げた。ブラウグラナは、レアル・マドリーと勝点で並び、サンティアゴ・ベルナベウでセルタと戦うライバルの結果を待つ。

FCバルセロナのヘタフェ戦選手評価は以下の通り。

■GK
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(6点)
『守護神』
無失点に抑えることはできなかったものの、複数回のセービングでチームを救った。アンヘルにゴールを決められたが、72分にはヘタフェの決定的チャンスを阻止した。いつもながら足でのボール扱いは素晴らしかった。

■DF
セルジ・ロベルト(6点)
『正確』
39分にチームを落ち着かせる追加点を決めた。相手の戦い方を観察し、試合の流れをよく読んでいる。攻撃よりも守備でより多くのことを要求された。

ジェラール・ピケ(6点)
『堅守』
累積警告による出場停止だった前節ベティス戦の欠場から戻ってきた。チームに堅守、経験、落ち着きをもたらしている。状況次第では攻撃にも参加した。失点シーンでは、もう少しアンヘルに体を寄せることができただろう。

サミュエル・ユムティティ(6点)
『上昇傾向』
ベニート・ビジャマリンでの低調なパフォーマンス後となるこの試合では、改善が求められた。そして、時間の経過とともに上昇傾向を見せている。適当なパフォーマンスだったと言える。

ジョルディ・アルバ(5点)
『負傷』
守備の対応で負傷し、20分でジュニオル・フィルポと交代している。オゲネカロ・エテボとの激しい攻防があり、駆け上がるためのスペースが見つけられなかった。

■MF
アルトゥール・メロ(6点)
『明晰』
常に敵に囲まれていたが、サイドにボールをうまく供給している。周りの選手達と連携をとる時間を見つけ出し、ミスは非常に少なかった。異なるリズムを生み出してチームに貢献している。75分にイヴァン・ラキティッチと交代。

セルヒオ・ブスケツ(6点)
『黒子役』
ヘタフェのプレスの前に自身のポジションを保ち、チームメイトをサポートしている。今までで最も黒子的な役割をしたが、中盤のバランスを保つためには必要な仕事である。

フレンキー・デ・ヨング(6点)
『反逆者』
ボールを常に受けようと試みて賢明なプレーを見せた。時間の経過とともにパフォーマンスレベルが上がり、常にライン間でチームメイトをサポートしている。限界なく献身的なプレーで貢献した。

■FW
レオ・メッシ(6点)
『残酷』
相手の厳しいマークにあいながらも幾度となくボールを受けたが、何度もファウルによって倒された。そのファウルにも耐え、アントワーヌ・グリーズマンの先制点をアシストした。

アントワーヌ・グリーズマン(6点)
『先制ゴール』
メッシの素晴らしいアシストから華麗なシュートで先制ゴールを決めた。後半、より存在感を見せて、点差を広げることができるチャンスも掴んだが、ゴールネットを揺らすことはできていない。

アンス・ファティ(6点)
『俊足』
スピードと深い位置への侵入というメリットをもたらした。相手DFアラン・ニョム相手に結果を残すことはできなかったが、成長に繋がる試合だったと言える。アルトゥーロ・ビダルと85分に交代。

■途中出場
ジュニオル・フィルポ(6点)
『成長』
負傷したジョルディ・アルバと交代。徐々に戦術を理解し、存在感を示せるようになってきている。2-0とするセルジ・ロベルトのゴールをアシスト。

イヴァン・ラキティッチ(5点)
『豊富な運動量』
アルトゥールと交代し、インサイドハーフとして豊富な運動量でチームに貢献した。

アルトゥーロ・ビダル(5点)
『パワフル』
残り5分でピッチに投入され、体、足、頭という全てを使って全力でプレーした。

SPORT

最終更新:2/16(日) 10:54
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