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バルサ首脳陣を納得させた21世紀リーガ最高の“切り札”

2/16(日) 11:26配信

SPORT.es

バルサの冬の市場は多くの名前をもたらしたが、ここ数日間で最も大きな響きを見せたのは、ヘタフェのアンヘル・ロドリゲスである。彼はデンベレの5ヶ月以上の離脱を受けて、リーガ所属選手から獲得が可能となるバルセロナの補強候補の筆頭である。

ヘタフェに辛勝のバルサ、際立つ者なき選手評価

15日のカンプ・ノウでの試合は、今後数日でFCバルセロナに加入する可能性がある選手がプレーするため異様な雰囲気が漂っていた。

ヘタフェの監督ホルヘ・ボルダラスは、バルサ注目のストライカーをベンチに残し、ホルヘ・モリーナとハイメ・マタに賭けた。

アンヘルは、2点を追う後半51分から出場すると、その15分後、カンプ・ノウの観衆の前で、対バルセロナ戦初となるゴールを決めてみせた。

32歳のストライカーは、ハイメ・マタの右サイドからのクロスボールをダイレクトボレーで合わせてネットを揺らした。このゴールは彼の今季リーグ戦10点目となった。
これはアンヘルがリーガ屈指のスコアラーである証明となり、バルサ首脳陣を納得させるものであった。

『Opta』のデータによるとアンヘルは、21世紀のラ・リーガにおいて、1シーズンで最も途中出場からゴールを決めた選手となった。
彼は途中出場から8ゴールをマークし、2013-14シーズンにアルバロ・モラタがレアル・マドリーで記録した数字に並んでいる。

アンヘルはこれまで、テネリフェ、マドリーB、オサスナ、エルチェ、レバンテ、エイバル、サラゴサで常にゴールを決め、生粋のCFとして実績を残している。

サラゴサでセグンダの得点王を獲得した後、彼はヘタフェに加入した。今シーズンはリーグ戦21試合に出場。先発出場は6試合だが10ゴールを挙げ、監督ボルダラスのジョーカーとして決定的な仕事をしている。

SPORT

最終更新:2/16(日) 11:26
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