ここから本文です

上位対決はバルセロナに軍配! 直近4戦完封勝利のヘタフェを止める

2/16(日) 2:04配信

ゲキサカ

[2.15 リーガ・エスパニョーラ第24節 バルセロナ2-1ヘタフェ]

 リーガ・エスパニョーラは15日、第24節を各地で行い、2位のバルセロナが3位のヘタフェを2-1で破った。過去4試合を合計9得点0失点で勝っていたヘタフェだったが、バルセロナの攻撃陣を前には堅守を保てず。0-3で敗れた第19節レアル・マドリー戦以来となる黒星を喫した。

 首位のR・マドリーを勝ち点3差で追うバルセロナ。すでにスーペルコパ・デル・エスパーニャとコパ・デル・レイの国内2タイトルを落としており、リーグ戦とUEFAチャンピオンズリーグのビッグタイトルに集中する中、上位対決を優位に進めた。

 前半13分、最終ラインに降りたMFセルジオ・ブスケツの浮き球パスにFWリオネル・メッシが抜け出すも、ループシュートは相手GKの正面。絶好のビッグチャンスを逃した。22分、鼠径部を傷めたDFジョルディ・アルバがプレーを続けられなくなり、DFジュニオール・フィルポと交代した。

 前半23分、左からのコーナーキックをFWホルヘ・モリーナが頭で合わせると、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン。これをDFアラン・ニョムが押し込み、ヘタフェが先にゴールを破った。しかし、競り合いのなかでニョムがDFサミュエル・ウムティティにヒジ打ちをしていたとして、VARの介入を経てゴールが取り消された。

 するとバルセロナは前半33分、エースのトリッキーなラストパスがヘタフェ守備陣を破った。ハーフウェーライン付近でゆっくりと組み立てつつ、左のハーフスペースを持ち上がったウムティティが斜めのパス。これを受けたメッシがワンタッチでスルーパスを送り、フリーで抜け出したFWアントワーヌ・グリエーズマンが左足アウトサイドで流し込んだ。

 さらに前半39分、バルセロナは左右を幅広く使った攻撃からJ・フィルポが左サイドを攻め上がり、MFアルトゥールのパスを受けてグラウンダーでのクロスを供給。これがニアのグリエーズマン、中央のメッシをすり抜けてファーのDFセルジ・ロベルトへ。落ち着いたダイレクトシュートでゴール右隅を抜き、リードを2点に広げた。

 後半もバルセロナが一方的にボールを握った。ところが後半22分、ヘタフェは右サイドを攻め上がったFWハイメ・マタが鋭いクロスを供給すると、FWアンヘル・ロドリゲスが戻りながらのボレーで右足を一閃。強烈なシュートを右隅に突き刺し、ほんのワンチャンスで1点を返した。

 ヘタフェは後半27分、左サイドからのクロスをアンヘル、マタが立て続けに狙うも、いずれもテア・シュテーゲンがスーパーセーブ。その後もヘタフェが鋭いボール奪取と速攻からチャンスをつくったがそのまま試合が終わり、上位対決を制したバルセロナが勝ち点差を『10』に広げた。

最終更新:2/16(日) 2:06
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事