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「新型コロナ」東京、沖縄で運転手の感染相次ぎ… タクシー会社は消毒や体温測定を徹底

2/17(月) 18:57配信

NBS長野放送

長野放送

 新型コロナウイルスです。感染経路がはっきりしない患者が増え、国が対応を急ぐ中、タクシー会社は乗務員の体温チェックも始めるなど、長野県内でも警戒の動きが広がっています。

 一方、タクシー会社では…。

(記者リポート)
「不特定多数の乗客が出入りするタクシー会社では、消毒液を車内に配備するなど、対策をしています」

 長野市の中央タクシーは、先月下旬から、車内に消毒液を置いて、乗務員が手指の消毒に努めています。都内と沖縄でタクシー運転手の感染が相次いで確認され、乗務員も神経を使っています。

中央タクシー 配車センター・佐藤勝さん:
「(乗務中)10回くらいはするんじゃないか。いつ、どこでうつるかわからない」

 特に対策を強化しているのが、羽田空港や成田空港の利用客を乗せる「空港便」です。

中央タクシー 配車センター・佐藤勝さん:
「こちらにマスクがあります。お客様にどうですかと勧めています。消毒液がありまして、ドライバーも使うんですが、お客様にも休憩から戻った時に勧めています」

 他に、サービスエリアでの休憩回数を増やして換気をすることや、乗務員は手袋をして荷物を扱うことなどを徹底しています。

中央タクシー 配車センター・佐藤勝さん:
「ここを直接素手で触りますと、ウイルスでうつってしまう可能性もありますので手袋をして」

 さらにきょうから出勤時の体温チェックも導入。国の指針に則り、乗務員が休めるよう対応することにしています。

中央タクシー・宇都宮司社長:
「できることは限られているんですけど、少しでも感染しない環境を作っていくことを考えたい」

長野放送

最終更新:2/18(火) 10:21
NBS長野放送

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