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「若尾文子映画祭」、豪華パンフの中身公開&開催中イベント決定 本人コメントも到着

2/17(月) 14:17配信

CDジャーナル

 数多の巨匠たちに愛された映画女優・若尾文子の代表作を一挙に上映する「若尾文子映画祭」が、2月28日(金)より東京・角川シネマ有楽町ほかにて全国順次上映されます。また、開催中のイベントとして、若尾文子の貴重なインタビュー付き特別映像を来場者だけに特別お披露目&豪華ゲストが登場するイベントを開催することが決定しています。

 2019年に開催した「京マチ子映画祭」、現在全国順次上映中の“没後50年特別企画”「市川雷蔵祭」に続く劇場上映企画として5年ぶりに「若尾文子映画祭」が開催。その目玉として、代表作のひとつである『刺青』が4Kデジタル復元版で公開されます。

 若尾文子は、今回の映画祭に寄せて「女優になりたかったというよりは、自分ではない誰かになりたいと思い、十代で飛び込んだ世界です。当時は朝から晩までずっと撮影所に暮らしているような生活で、ただただ無我夢中の日々でした。溝口先生や小津先生、そして何より増村さんとご一緒させて頂いたことはどんなに運がよかったかと改めて感じます。仲間たちと懸命に作り上げた作品は今でも私の大切な宝物です。皆様もこの機会に映画の素晴らしさを感じで頂ければ幸いです」とコメントしています。

 また、映画祭開催初日より劇場にて販売されるパンフレットには、若尾の素晴らしい映画のスチールだけでなく、ロングインタビューや、名作の数々から抜粋した名セリフを集めた「ヒロインの台詞集」、その魅力的な声の魔力に言及した直木賞作家・姫野カオルコのコラム、“初めて買った本が若尾さんの本”だったという俳優・柄本 佑のエッセイなどを収録した豪華版となっています。

(C)KADOKAWA

最終更新:2/17(月) 14:17
CDジャーナル

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